植林地

土地の所有権はどうなっているの?

植林地の土地は中国政府のものです。
私たちは2008年から2047年までの、40年間の包括的管理契約を締結し、緑化事業をおこなっています。

  • 中国政府と調印式の様子中国政府と調印式の様子
  • 契約書契約書

植林地の管理は誰が行っているの?

植林地の管理はカーボンフリーコンサルティング植林事業部と、植林地の麓にある旧徳義村の村民の皆さんが行っています。

植林地の管理者を見る

植林地までの道のりは?

北京空港から飛行機で2時間かけて呼和浩特(フフホト)市へ向かいます。
この町から車で1時間の場所に、カーボンフリーコンサルティング植林事業部の現地事務所があります。
そこから、車で舗装されていない田舎道を東へ3時間ほど行くと、旗下営鎮(チーシャイン)に到着します。

  • 現地事務所現地事務所
  • 悪路を車で3時間悪路を車で3時間

植林地にはどんな生き物がいるのですか?

植林地には、たくさんの種類の生き物が生息しています。
弊社は、生き物の住んでいる場所を奪うことのない森づくりに努めています。

  • よく見かける蝶よく見かける蝶
  • 大きさ5cmほどのバッタ大きさ5cmほどのバッタ
  • てんとう虫の仲間?てんとう虫の仲間?

現在、木の本数はどれくらいですか?

皆様のご協力のもと、2008年に1本から始まった植林活動は、34,190本にまで増える活動になりました(2011年8月現在)。

中国に旗下営(チーシャイン)以外の植林地はありますか?

林業局局長・王教授・本澤・原林業局局長・王教授・本澤・原

中国でのさらなる植林活動を行うため、呼和浩特市近辺にて新たな植林地を探しています。
2011年の夏、中国における植林研究の権威である内蒙古農業大学元学長の王教授と呼和浩特市林業局局長と会談し、新たな植林地についての交渉をしてまいりました。

日本でも植林を行っていますか?

日本では、北海道(十勝地方)、三宅島、沖縄県(石垣島)に植林地を保有しています。
十勝の植林地:「十勝千年の森」様に管理・運営をお願いし、カシワ、ハルニレ、ミズナラなどの植林活動を行っています。
三宅島の植林地:三宅島森林組合様にご協力していただき、2000年の三宅島大噴火からの復興支援活動として年に2回、ツバキやヒサカキの植林ツアーを行っております。継続的な復興支援として、一緒に植林ツアーに行きませんか?
石垣島:石垣島商工会様に管理・運営をお願いし、フクギやマングローブの植林活動を行っています。
詳細についてはお問合せください。

なぜカラマツ以外の植物を植えるのですか?

経済林と生態林を融合させた植林地づくりを行い、持続可能な森づくりをするためです。

「植林で目指すもの」を見る

アンズとサリュウは、現地のみなさんの収益になることを目的として植えています。
また生物多様性の保全のためにもカラマツ、アンズ、サリュウ、ポプラなどを混ぜて植えています。

  • カラマツカラマツ
  • アンズアンズ
  • サリュウサリュウ
  • ポプラポプラ
植林の種類を詳しく見る

なぜ内モンゴルで植林を行うの?

内モンゴルは、砂漠化の影響を最も受けやすい地域の1つです。今、内モンゴルの砂漠化を食い止めることは、現地の人たちの生活やかけがえのない生き物たちの命を守るために、とても大切なことなのです。

写真

写真はいつ撮影しているのですか?

「冬枯れ」のカラマツ「冬枯れ」のカラマツ

原則的に年2回、弊社の社員が撮影しています。
5月までは「冬枯れ」という葉が落ちた状態のため、新緑を迎える6月~7月に1回目の撮影を行っています。
また、植林活動のシーズンである10月には、活動の様子と併せて写真を撮っています。

ほとんどの写真に1本しか木が写っていないのはなぜですか?

遠景からの植林地C3区-3年目のカラマツでもサリュウなどに隠れてしまいます遠景からの植林地
C3区-3年目のカラマツでも
サリュウなどに隠れてしまいます

植林地には、カラマツよりも背の高い、アンズやサリュウ、ポプラの苗木が植えられています。
そのため、1枚で何本ものカラマツを撮影しようとしても、カラマツが他の植物に隠れてしまい、しっかりと撮影することが出来ません。
カラマツの成長に関する予測研究によると、2016年頃には、弊社の植林地に植えられているカラマツも人の背丈ほどに育つことが予想されています。

看板はずっと立ててあるのですか?

タグをつけて木を管理します C3区-3年目のカラマツでもサリュウなどに隠れてしまいますタグをつけて木を管理します

撮影の時以外は、現地事務所の倉庫に保管しています。
常に外に置いておくと看板が劣化し、壊れてしまうからです。
なお、木や森の位置はタグとGPSデータによって記録・管理しています。

カーボンオフセット

カーボンオフセットとは?

カーボンオフセットは、「自らのCO2排出量のうち、どうしても自ら削減ができない分量を、他の場所で実現した排出削減・吸収量の購入などにより、相殺(オフセット)しようとする活動」のことを言います。
要は、自分が出したCO2を、出さなかったことにすることです。
植林を一本することで、カーボンオフセットすることができます。

カラマツが吸収するCO2はどれくらいですか?

1本のカラマツは、30年間で約250kgのCO2を吸収します。
250kgのCO2は、自動車で約1,600kmの走行したときに排出されるCO2の量に相当します。
日本人の1年間の平均的な自動車の走行距離は、10,000 kmなので、弊社でカラマツを1本植樹すると、自動車の走行に伴うCO2の排出量を約16%オフセットすることが出来ます。

オフセットの証明はどのようにするのですか?

証明書証明書

カーボンフリーコンサルティングは、環境省のあんしんプロバイダー制度に参加しています。
カーボンオフセットを実施した方々には、環境省に通達して管理するカーボンオフット証明書を発行しています。

証明書を拡大する

個人でも植林できるのでしょうか?

できます。こちらをご覧ください。

植林をご希望の方へ

企業で植林をすることはできますか?

こちらをご覧ください。

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